働き方改革が叫ばれる中、テレワークに取り組む企業が増えています。
また、新型コロナウイルスによる緊急事態の下、
急遽テレワークを導入する動きも加速しています。
そんな中、取り組みたいけれども、PCの準備や外部から社内のデータへのアクセス方法、
システムの選定、運用ルール等どう進めてよいかわからない…という声も聞かれます。
テレワークを実施するためには、
セキュリティリスクを考慮しつつ業務の効率化を進める必要があります。
当社は、ネットワーク構築やクラウドサービス、
ツールの選定・導入、ルール作りも含めて、
ゼロからのスタートをサポートいたします。
弊社スタッフも、業務上様々なデバイスを利用し、
事務所以外の場所で作業することも多いため、
以前から複数のクラウドサービスも利用しています。
＜当社の活用場面＞
・デバイス：iPhone、iPad、PC
・情報共有：グループウェア（クラウドサービス）
・業務連絡：SNS
・データ管理：クラウドサービス、NAS
・プロジェクト管理：プロジェクト管理ツール（クラウドサービス）
※特定のサービスの名称は敢えて記載しません。
今後、テレワーク体制の整備は、事業継続にとって必須となり、
状況に応じた柔軟な作業環境が必要となってきます。
その際にネックとなるのが”情報セキュリティ”ですが、
運用上で守るべきルールが規定されないままにシステム導入を進めてしまう企業も少なくありません。
当社のテレワーク支援は、システム選定や導入以前のルール・規定づくりからサポートいたします。
また、サービスの選定や導入についても、
日々、私たち自身が様々なサービスを選定し、試しながら、
使用感やセキュリティについて評価しています。
特定のサービスをお勧めするのではなく、
お客様の業務に合った形で業務をデザインすることが、
テレワーク環境を構築する上で必要だと考えております。
テレワーク支援
